[ティアリングサーガ]基本情報

その他
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基本情報

ジャンルシミュレーションRPG
対応機種PlayStation
開発元ティルナノーグ
発売元エンターブレイン
デザイナー加賀昭三
美術広田麻由美
人数1人
発売日2001年5月24日

ストーリー

物語の舞台は島大陸リーベリア。リーベリアを長きに渡って治めていたサリア・レダ・カナン・リーヴェの四王国は邪神崇拝を旨とするゾーア帝国に滅ぼされ、暗黒の時代に突入しようとしていた。

リーヴェ王国を構成していた4公国のひとつ、ラゼリア公国大公グラムドの息子・リュナン公子は、帝国軍の猛攻に国を追われ、父のかつての盟友であるヴァルス提督が支配する港町グラナダに逃れた。そこで提督と彼の息子であり親友でもあるホームズとともに帝国軍相手に抗戦し続けたリュナンはこの攻防によって「グラナダの英雄」と呼ばれるようになる。しかし一年後、帝国軍によりグラナダも陥落し、ホームズと共に僅かな手勢を引き連れ、大陸の南に位置する島を領土とする新興国・ウエルト王国に向けて脱出することとなる。

かの王国の助力を得、再び帝国に立ち向かうリュナン・ホームズの長きに亘る戦いとその陰に蠢く邪神復活の陰謀を壮大なスケールで描く。

ゲーム紹介

ティアリングサーガは、一言でいえばファイアーエムブレムに非常によく似たシミュレーションRPGです。

この似ている感覚は、単に戦闘がマス目で行われるとか、クラスチェンジがあるといった表面的な話ではありません。ゲーム全体の設計思想や、プレイヤーに求められる判断の仕方そのものが、FEと同じ方向を向いています。

ストーリーの世界観も異様に複雑な相関図もFEっぽいです。

この似ている度合いはドラクエとFFやロマサガの違いなんてものじゃなく、ドラクエのナンバリングタイトルの違い位のレベル感です。

その理由は当然で、ティアリングサーガの制作中心人物が、初期から中期のファイアーエムブレムシリーズを手がけていた加賀昭三だからです。シリーズの影響というより、作り手の思考そのものが引き継がれていると言ったほうが近いでしょう。

発売当時は著作権問題で裁判になった作品でもあります。

もちろん従来のFEとの差別化もあります。

当時2部隊編成は珍しく、主人公のリュナンはFEっぽいですけど、裏主人公的なホームズは性格がFEの主人公っぽい雰囲気ではなく話題になりました。

ゲームの難易度

元々こういうゲームはスーパーロボット大戦シリーズがずっと好きでGジェネもたまにやってた、FEは聖戦の系譜は周回したかな、位だったのですが、スパロボのだいたいの作品よりは間違いなく難しいです。

当時スパロボインパクトが難易度高くて話題になりましたが、間違いなくティアリングサーガの方が難しかったかなと思います。FEシリーズすべてに言えることですが、スパロボは落ちても修理だけどFEは救済措置あるっちゃあるけど基本死んじゃうからな…精神コマンドもないし。

ティアリングサーガの前にやったFEがファイアーエムブレム トラキア776で、これがもうあまりにも難しかったので初プレイ時は怖かったのですが、どうしようもなく詰むってことはないくらいだと思います。最近のFEはやってないので、最近のゲームと比べた難易度は何とも言えませんが当時のゲームと比べると、まぁまぁ難しいくらいじゃないでしょうか。

おすすめ度

一応和解しているらしいのですが、発売当時ごたごたがあったソフトなので、リメイクは結構絶望的なのかなと思っています。

ロマサガとか空の奇跡とか古いソフトのリメイクが最近多いのでティアリングサーガもやってくれたらうれしいのですが、まずないだろうなと。

プレステのソフトなので、現役で稼働するプレステとソフトが必要なので、環境を準備できる人の方が少なそうで、プレイ環境が恵まれていないよりのソフトですが、個人的には相当おすすめ度は高いソフトですね。

今から見ると古いキャラデザに感じるけどキャラクターが多いので好みのキャラがきっといる、ストーリーのボリュームが多く複雑なので周回プレイも楽しめると思います。

ちなみに直近で1回プレイした上でこのサイトを作ったのですが、今の時代だと〇〇ハラになりそうなセリフはだいぶ出てきます。古いソフトあるあるですかね。

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